ストーリー

それは気の遠くなるほど昔のこと………
全てがひとつの塊だったころ、
人間の生存できる大地を創れと神の命を受け、
神の国からひとりの勇者が地に降り立った。
一本の剣をたずさえて………

彼はその剣で塊を裂き、大地を、山を、谷を創っていった。
そこに光ができ、闇が生まれ、それぞれを司るものが現れた。
そして人間以外の生き物が、
大地を裂いた深い亀裂の中から出てきた。
魔術を使う魔物と呼ばれる者たちである。

全ての大地が創られた後、
一匹では力の弱い魔物が悪意の元に終結し、
その偉大な力を乱用しようと、剣を狙って襲ってきた。

勇者はそんな魔物たちと戦闘を開始した。
思ったより困難な戦いだったが、勇者の力により終結した。
魔物たちは散会し、人々との共存を求めるようになった。

勇者は剣の力の源である八つの力を
それぞれ岩、氷、水、土、炎、風、闇、光の
女神たちの手によって守護させ、世界の方々に封印させた。
そして力を失った剣を山の頂きに深く差し込んだ。
時を経て、それは大地の剣と呼ばれるようになる………

ひとつの使命を終えた勇者は、神の世界に帰ることなく
大地に根をおろした。共に生きる者を見つけて………
そして、時は流れる………


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